月経移動(生理調整)| メディアージュクリニック(表参道、博多、名古屋)

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エイジマネジメントという考え方

加齢を否定して、表面的な若返りを求めるのではなく、健康に美しく年齢を重ね、身体も気持ちも外見も、いつまでも若々しくあり続けるためにマネジメントしていくこと。それがメディアージュクリニックの「エイジングマネジメント」です。

年齢としっかり向き合い、自分自身の細胞のちからで、理想のあるべき姿に近づけていくこと。それこそがメディアージュの目指す治療です。

美しさは身体の内側から。内側の健康が外側の美しさに繋がります。
身体の内側を作っているのは「細胞」です。内臓も筋肉も神経も、美しい肌も、小さな小さな細胞から作られています。細胞が元気いっぱい働いてくれれば、病気や感染症にかかりにくく、疲れにくい元気な体でいられますし、お肌もハリのあるキメ細かい肌を維持できます。

できてしまったシミやシワ、たるみは、レーザーや注射で治療できますし、感染症や病気も治療すれば治ります。大切なことは、その良い状態を維持し、シミやシワができないように予防したり、病気にかからない健康な体をつくることです。

医療は「治療」から「予防」へ

人間の体には60兆個もの細胞があり、細胞分裂によって毎日数千億〜1兆個もの細胞が入れ替わっています。細胞の設計図であるDNAを日々膨大な数のコピーを繰り返す中で、時にコピーミスを起こすことがあります。これが遺伝子の突然変異です。
突然変異を起こした細胞の多くはすぐに死んでしまいますが、ある遺伝子に突然変異が起こると、細胞は死ぬことができなくなり、止めどなく分裂を繰り返す「死なない細胞」が生まれることがあります。これがガン細胞です。
健康な人でも1日に5,000個ものガン細胞ができることがわかっています。

今は国民の2人に1人がガンになり、3人に1人がガンで亡くなる時代です。ガン、急性心筋梗塞、脳卒中の三大疾病は国民病ともいわれ、日本人の死因の過半数を占めています。
「早期発見、早期治療」が重要だとする二次予防から、発症後の治療ではなく、病気にかからないための健康増進、疾病予防の一次予防の必要性が高まっています。

連携して体を守る免疫細胞群

人間の体は、細菌やウイルス、また正常な細胞が突然変異して発生するガン細胞などによって、常に危険にさらされています。それでも病気を発症せずにいられるのは、病原体から体を守る免疫システムが働いているおかげです。
この免疫の中心を担うのが、白血球を構成する免疫細胞群です。免疫力は白血球の数と活性によって決まります。免疫細胞には様々な種類があり、それぞれ役割も異なりますが、それらが連携して免疫システムを保ち、病原体を排除して病気を防いでくれているのです。

免疫のしくみ

NK細胞とは

体内でのウイルスやガン細胞の増殖を阻むためには、免疫細胞群の中でも特に「NK(Natural Killer)細胞」が重要です。NK細胞はウイルスやガン細胞を殺傷する能力を持つリンパ球の一種です。その名の通り「生まれながら殺傷力」を備えている細胞で、常に体中を巡り、ガン細胞やウイルスに感染した細胞などの異常な細胞を監視し、殺傷を行う役割を果たしています。

T細胞やB細胞などの免疫細胞は他からの信号を受けて血液中に増加しますが、NK細胞は誰の命令も受けずに体の中を幅広く行動し、自らパトロールをしながらガン細胞を見つければ即座にその場で攻撃する大変優れた細胞です。もちろん細菌やウイルス、腫瘍細胞も標的にして攻撃してくれます。

免疫細胞はアミノ酸からできています

免疫細胞はアミノ酸で構成されています。アミノ酸は20種類あり、人間の身体を作るための様々な生理機能があります。 脳を作るもの、内臓を作るもの、細胞を作るものなど、20種類のアミノ酸が複雑に組み合わさって作られています。

免疫機能は、 体温が下がったりすると低下してしまうことがありますが、免疫機能に関わるアミノ酸の不足によっても免疫機能は低下してしまいます。免疫力を高める働きをするのは、グルタミンとアルギニンです。これらのアミノ酸は、他にも様々な役割も受け持っているため、そちらの方に大量に取られてしまうと、とたんに免疫機能が低下する場合があります。

年齢とともに免疫機能は低下していきます

免疫機能は年齢とともに低下していきます。ガン細胞を単独で直接攻撃するNK細胞の活性も、20歳をピークに加齢と共に減少していきます。

一般的に、加齢や過労、ストレス、睡眠不足、喫煙、栄養バランスの乱れは免疫力を低下させるといわれていますが、NK細胞活性が低い人ほど、インフルエンザなどのウイルス感染にかかりやすかったり、重症化したりする可能性があります。

健康な人でも1日に5,000個ものガン細胞ができることがわかっています。このガン細胞は免疫機構が正常に働いていればすぐに摘み取られ、即ガンにはなりませんが、加齢と共に免疫機能が低下するにつれ、ガンのリスクは高まります。
さらに、様々なストレスにさらされると自律神経系にも影響を及ぼし、免疫機能のバランスが崩れるリスクが高まります。

免疫機能の低下やバランスの崩れに伴い、感染症やガン、生活習慣病、アレルギー症状を発症することがあります。また、自己攻撃性のリンパ球が増え、自己組織への攻撃が起こったり、様々な疾患をもたらすこともわかっています。

ガン・病気の新しい治療法「NK細胞治療」

NK細胞は、ウイルスやガン細胞の増殖を阻むための防御システムの前線部隊として、重要な役割を果たしています。誰の命令も受けずに体の中を幅広く行動し、自らパトロールをしながら、ウイルスが体内に侵入してきた時や、ガン化した細胞の発生を見つけると即座にその場で攻撃することが知られています。

今日、科学的根拠に裏付けられた研究により、高活性、高純度のNK細胞の大量増殖・培養の方法が確立されました。NK細胞を用いてウイルスやガンを治療する免疫治療「自己活性化NK細胞培養移植治療」は、副作用も少なくウイルスやガン細胞に対しての効果も高い、非常に優秀な最新の治療法です。

自己活性化NK細胞培養移植治療の流れ

患者様から血液を70~80cc採取し、科学的な培養技術で刺激・活性化し、約2週間無菌状態で数億~数十億個のNK細胞を増殖させて生理食塩水に溶かし、再び点滴で患者様の体内に戻します。培養したNK細胞には、一部、細胞障害性T細胞も含まれます。

1回の投与量は、通常、数億~数10億個のNK細胞数で、健康な人が持っているNK細胞の数倍量です。1人の体内を循環する血液量は約4~5リットルでNK細胞量は約2億個とした場合)。

自己活性化NK細胞の投与スケジュール

加齢により徐々にNK細胞活性が低下し、その数が減少していくことで、ガンになったりウイルス感染などが生じやすくなります。
ご自身の免疫力を高め維持していくことが、病気予防や老化を防ぐ上で非常に重要なのです。
この免疫力の維持・向上のために、メディアージュクリニック青山では最初の1年は3〜6ヶ月に1回のペースでNK細胞を投与し、その後、年に1回定期的にNK細胞を投与することをお勧めしています。

組み合わせて行うと、さらに免疫細胞を強化

【NK細胞療法】

ご自身の免疫細胞を強化・増加する治療です。 最初の1年は3〜6ヶ月に1回、その後、年に1回の投与を推奨。

【高濃度ビタミンC点滴】

ビタミンCの血液中濃度が400mg/dl(22^23mM)前後に達すると強い抗腫瘍効果が発揮されます。
免疫強化のためには、1回25g〜30g、月に1〜2回の投与を推奨。

【オゾン療法(血液クレンジング)】

免疫力を高めて強い体をつくる治療です。免疫力の増強、血液循環改善、代謝向上による疲労の改善、抗酸化力の向上、抗炎症作用があります。
月に1〜2回の治療を推奨。

【グルタチオン点滴】

脳にとって最も重要な抗酸化物質の一つで、脳を様々な有害物質から守る役割を担っています。薬の副作用の治療に使われる、副作用の非常に少ない安全性の高い医薬品です。
月に1〜2回の投与を推奨。

【サプリメント】

ビタミンC、ビタミンE、ウコン、各種ハーブなどのサプリメント
毎日の服用を推奨。

NK細胞を増やす食べ物

【ビタミンC】

ビタミンCは、風邪やインフルエンザに強い身体をつくるだけでなく、T細胞とNK細胞の両方の活性を高め元気にするサポートをしてくれます。
免疫力をトータルに増強するためにも、ビタミンCの摂取をもう一度見直していく必要がありそうです。飛び抜けた量のビタミンCを摂る必要はなく、1日ほんの1,000mgの摂取でよいとされています。

【ビタミンE】

抗酸化力を高めるビタミンEには、NK細胞の数自体を増やす効果も研究されています。ガン細胞抗体のきっかけとなる細菌を退治してくれるパワーをビタミンは持っています。
ビタミンEは、ナッツや穀物、植物オイルに多く含まれていて、1日60mgの摂取が推奨されています。

【ベータカロチン】

ニンジンから見つかったベータカロチンは、異常細胞の監視役であるT細胞の活動をサポートしてくれます。
サツマイモ、ケール、カブ、ほうれん草、乾燥ハーブなど自然食品に多く含まれているベータカロチンを意識して摂ることが、T細胞による監視センサーの能力を高めることに繋がります。